温泉という極限環境で生きる藻類「RG92」

温藻とは、高音という過酷な環境に適応して生きる温泉由来の微細藻類です。

限られた環境で生き抜くために、独自の性質を持ち、生物の健康や代謝に関わる働きが研究によって確認されています。

ONSOH tableで扱っているのは、その藻類の中でも、特定の有用性が確認されたものです。

RG92は温泉藻類の研究過程で発見された特定の生理活性を持つ微細藻類です。

研究の結果、RG92には

・免疫に関わる働き

・炎症に関わる反応の調整

・腸内環境への影響

など、生物の健康状態に関与する特性が確認されました。

これは、感覚的評価ではなく、研究機関との共同研究や実証によって段階的に確かめられています。

魚の健康状態に働きかけます

RG92は、魚を急激に成長させるためのものではありません。

魚が本来持っている力を、無理なく引き出すこと。

その結果として、免疫状態や体調の安定につながると考えられています。

健康に育った魚は、ストレスが少なく、身の状態にも変化が現れます。

研究と実証で、確認された結果

  • 魚の免疫状態に関わる指標の向上
  • 皮膚粘液量(ムチン)の増加
  • 身色の変化(透明感のあるあめ色)
  • うま味成分(イノシン酸)の増加

これらは、「味をよくするための操作」ではなく、
健康に育てた結果として現れた変化です。

  • 免疫状態に関わる指標の向上

    温藻RG92を投与したグループと投与なしのグループで比較実験したところ、投与群ではへい死率0%、個体の増体率128%(8ヶ月目)という驚くべき結果が現れました。

    温藻RG92の成分がヒラメ稚魚のミトコンドリアを活性化し、成長を促しながら病気を抑制していると考えられます。

  • うま味成分(イノシン酸)の増加

    温藻RG92で育てたヒラメには味にも大きな違いが現れました。温藻RG92のひらめは、身が「あめ色」になります。

    温藻ヒラメがあめ色になるのは、RG92によってミトコンドリアが活性化し、細胞のエネルギーであるATPが増量し、分解されてうま味成分イノシン酸も増量しているからです。

安心と美味しさが両立する理由

魚の状態は整うことは、安全性だけでなく、味や食感にも影響します。

ONSOH tableが考える美味しさは、足し算でつくるものではありません。

余計な不安を減らし、本来の状態に育てること。

その積み重ねが、安心と美味しさの両立につながっています。

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